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高山てくてく

「色」のある地域づくりが目標です。群馬県高山村で地域おこしをしています。

Do you know Takayama-Village?

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地域を見つめて

群馬県高山村

 

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最近は、文献で調べたり、村民の方のお話を聞いたりして「高山村」について学んでいます。

 

例えば、

「高山村の歳時記」では、高山村のこれまでの詳細な歴史を。

「高山村の地名」では、高山村の12の地区の概要や村内の細かな地名の由来を。

「高山村成立100周年 記念作品集」では、27年前の村民の村に対する想いを。

「高山村 総合戦略」では、これからの高山村の方針を。

 

いろいろ調べているうちに、「高山村だけ」の歴史や環境、暮らしを感じることが出来ました。

高山村は明治22年に合併によりでき、今年で127年の歴史があります。

そして、地域住民の地域を大切にする思いは変わっていないと思います。

しかし、人口は平成元年からの28年で400人減と着実に減っています。

今後とも移住・定住の促進はしていかなければいけません。

しかし、「人の出入りが少ないことで、高山村の落ち着いた、安心できる地域の雰囲気が保たれている」という考えもあります。

高山村にたくさんの人に移住してほしいけど、誰でもいいわけではないというところは難しいと思います。

 

また、今後の発展もただ斬新で新しいものを増やすのではなく、今ある高山村の自然や農産物を生かした発展が望まれると思います。

例えば、「星舞う故郷 」と謳いながら、高山村で「星」を感じる機会は少ないです。

そこで、利用していないレストランプラネットを星を観ながら食事できる場所にするとかロックハート城や道の駅と天文台がもっと連携するとか。

自分的には、今ガイドボランティアが先導しているハイキングに、天文台の人も加えて「高山村 ナイトウォーク」を季節ごとにしたら良いのではないかなと思います。

そこに今ある「はたけ組の野菜のランチ」や「地域おこし協力隊の楽器演奏」とかも混ぜていけば、いろいろ繋がって面白いと思います。

 

今回、高山村のことをいろいろ調べてみて、「地域」というものが少し分かりました。今まで都会から見たら、どの地域も畑があって、田んぼがあって、山があってと似たり寄ったりな気がしていました。しかし、よく地域を調べていくと「その地域にだけ」というものがたくさんあります。

また、「地域資源や地域の人を生かすのが基本」だと気づいたことで、「地域」と「人(協力隊を含む移住者)」の相性がとても大切だと思いました。特に田舎だと「出る杭は打たれる」傾向が強いので、なおさら重要です。

今後高山村に、星が好きな人や料理が好きな人、農業に興味がある人が協力隊などで来たら面白いと思います。

 

高山村での生活は、いい経験になっているので、これからも頑張って暮らしていきたいです。

 

 先人たちの資料には本当に助けられます。f:id:Life_Takayama:20160714191643j:image

 

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