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高山てくてく

「色」のある地域づくりが目標です。群馬県高山村で地域おこしをしています。

Do you know Takayama-Village?

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面白い本見つけました。

民間で地域活性化

 

f:id:Life_Takayama:20160705230555j:image

 

「稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則」

 

「地域創生」に関する本は出来るだけ読むようにしていますが、今読んでいる本はとても斬新で面白いです。

 

今まで「地域活性化 = 行政の仕事」だと思っていました。

しかし、利益を追求する民間が経営という視点から確実で効果的な地域再生を行っていました。

目からウロコでした。

もともと、緑のふるさと協力隊に参加したのは、
「将来日本の行政に関わるために、現場である地域を知ろう」と思っていたからです。

 

特に

「行政が税金を使って事業をする以上、特定の誰かだけが優遇されるようなことは出来ません。だからまんべんなく「コミュニティの場を」という発想にならざるを得ない。しかし裏を返せば、それはどの世代、どの属性の人にとっても特段必要のないものになってしまう。民間ベースでやるからこそ、誰にも気兼ねすることなく、方向性もターゲットも絞ることが出来る。」

という部分は、確かにそう側面もあるのかもしれないと思いました。

 

この本は、成功例だけがいくつも書いてある他の地域再生関連の本と違いました。

「成功する○○」でなく「失敗する○○」と書いてあります。

実際に失敗したことや事業を立ち上げる時の注意点などが書いてあってとても学ぶことが多いです。

 

次は「地域再生の失敗学」という本を読んでみようと思います。

 

また他の本でも経営の視点から地域を再生していたので、「経営学」を学んでみたいなとも思ったりもしました。

 

おそらく、自分が仕事に求めることを考えると、「行政」の仕事が最適だと思います。

でも、一点特化の性格の自分には、民間が合っているような気もします。

 

まだ就職まで時間はあるので、それまでしっかり考え、しっかり準備したいです。

 

 

 

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